形に残るものは相手を困らせやすいです

内祝いはお菓子や洗剤など最終的に形に残らないものや、タオルのようにあっても困らないものが喜ばれやすいです。逆に食器やアクセサリーなど、形が残るものは迷惑になる恐れがあります。一流のブランドなどしっかりしたものであれば、喜んでくれると思うかもしれません。しかしあくまでも個人の趣味によって好みが異なるため、高級品であってもただ収納スペースを圧迫するだけになりかねません。相手に喜んでもらおうとして試行錯誤するよりも、まずは相手にとってマイナスにならずに無難にまとめることを優先しましょう。また消耗品であっても、コーヒーなど相手が日常的に使用しないものだと困らせてしまうかもしれません。そのため事前に確認するのも良いです。

写真は避けておきましょう

内祝いを贈るサービスには、写真や名前を入れられるオプションを用意しているところもあります。自分たちの喜びを相手にも分けてあげたい、その喜びをいつまでも共有したいという気持ちで付け加えたくなる場合もあるでしょう。しかし内祝いを贈るような間柄であっても、家族のように必ず喜んでくれる関係だとは限りません。そのため喜んでくれる確信がない場合は、写真・名前をギフトに添えるのは止めておいた方が無難です。特に写真は形に残るギフトだけでなく、消耗品のパッケージに印刷されている程度であっても迷惑になる恐れがあります。貰った相手の写真は、処分する際に抵抗感が生まれるからです。なのでどうしても自分たちの要素を加えたい場合は、熨斗に名前を入れるくらいに留めておいた方が良いでしょう。